激突映像をユーチューブに公開した、神戸海保隊員員の勇気と動機こそ!本物の『正義と愛国』

2010年11月19日 15:22

海保隊員は常に
過酷かつ緊迫性の高い職務を強いられている。
尖閣衝突事件では、
多大の危険を犯して
逮捕した暴力船長を、
中国への『ご機嫌取り』で、あっさり釈放した官房長官。

『仙谷め!』と、
日本中の海保隊員達の
ハラワタは煮えくり返っていよう。

『SENGOKU 38』と名付けた意図は、
38=サンパー
中国語で『ド阿呆』の意とか。
さもありなん

告発した海保隊員本人は、読売に、
『国民には真実を知る権利がある』と主張。
『事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲ではない。
遠く離れた日本海で
起こっている事件を
見て貰い考えて欲しかっただけ』と述べ、
映像が
『闇から闇に葬られる』事を心配。
『海保では映像は機密的扱いではなかった』と説明。
『これを国家機密に出来るなら、
時の政府が都合の悪い事は全て隠匿出来る。』と憂い。
『映像公開を犯罪とは思ってない。
ルールに違反したのは事実。』と反省。
『任意の聴取になら応じる』として、
弁護士は『必要ない』と断った。

悪意もなく、
悪質でもない、
純粋愛国海保隊員は
反日仙谷サンパーにとっては危険人物。
『日本は中国の属国だ』と言ったのを国会でばらされてしまった
サンパー官房長官。
宗主国中国の、
全体主義的統制を、
日本でも踏襲したいと憧れている。

親分中国に不利益な
映像を流した反政府的英雄を
子分仙谷は厳罰をもって取り締まりたい。
神戸海保隊員が名乗り出た途端、
『逮捕された人が
英雄になる風潮はあってはならない』と激怒した。
逮捕されていないのに
何とも軽卒。

ブレヒトの『ガリレイの生涯』で、
『英雄のいない国は
不幸だ』と弟子が叫ぶと、ガリレオは
『英雄を必要とする国が不幸なんだ』と答える。
事実を知る為に『英雄』を必要とした日本国民も、
ならず者船長を『英雄』として必要な中国国民も、
『不幸な国民』なのだ。

仙谷は映像を秘匿する理由として、
『海保の!海上の取り締まりや追跡がわかってしまう。』事を挙げたが、ひどい間違い!

海保はこれまで、
国民に理解を深めて貰う為、
世間の注目を集める
事件の映像は
メディアを通じて公開する伝統がある。

これまでに、
鹿児島、奄美大島沖で北朝鮮の工作船が
小銃を発砲し、
巡視艇が威嚇射撃で
応戦する映像を
テレビで見た人は多かろう。

中国漁船激突事件も、
広報担当が当然!
公開の準備をしていた。9月7日夕になって、
急遽、『中国に配慮した政権の意向で取り止めている。』

更に仙谷サンパーは、
映像秘匿の理由に、
『電波メディアに、
出せないのは、
中、長期的国益は考えず、目先のビジネス的欲望で(センセーショナルに)扱い、
我々に批判的になるから』と、
得意の屁理屈を捏ね煙にまくが、
小悪党仙谷など、
せめて酒井法子ぐらいにならなきゃ、
電波メディアのビジネス的欲望の対象になり得ない。
ディアに批判的になられるのは、
自分の失政と詭弁と
目立ちたがる性格による。

中、長期的国益なんてまるで自分が思慮深いように思わせるのは旨いが、
『超大国中国に胡麻すっとけば、いつかおぼしめしにあづかる筈』と言うショボクサイ
国益。

だが短期的大問題は、
山積してるにも関わらず、逃げ腰で全く触れないが、

仙谷の弱気の船長釈放が、尖閣諸島領有権で、益々中国をつけ入らせ、『民主党政権は強気に出れば、すぐ膝を屈する』と、
中国首脳をかえって
居丈高にさせた。

激突映像の非公開は、
『日本の巡視艇の方が、ぶっつけて来た』
との、めちゃくちゃな主張への、
日本側の反論を封じる事になり、
反日暴動まで誘発し。
日本国民の誇りをも
傷つけた。
世界にも、
日本国民にも、
『中国漁船の不法』と
『尖閣諸島に於ける
中国政府の恫喝外交』を知らしめる好機を逃し、
経済的にも外交的にも
国益の損失を招き、
更に北方領土でも、
ロシアに恐喝外交を
させてしまった。』

船長をきちんと起訴していれば、
映像公開をしてれば、
こんな大問題には、
ならなかった。
全て仙谷サンパーの責任。
この男、
短期も中期も長期も
関係なく、
判断は全て貧弱。

記者会見で、
『守秘義務違反に問えないと言う声が多いが』と聞かれ、
『そんな解釈成り立ち得ない。そんな事言う識者とやらに、論文を書かせろ』と、
吠えた。
何故論文が必要なのか?意味不明。

中国への従属と、
外交能力の欠如が引き起こした不始末は、
売国行為でも、国益の損失でもありませんとの弁解論文を書かせろ。

ユーチューブ公開時に『由々しき事件だ、徹底的に取り調べるべし!自分の刑事事件経験からしても未曾有の悪質さだ。』と
海保隊員を凶悪犯人扱いも軽薄。

小沢の強制起訴が決まった時には、
『判決が確定する迄は小沢氏は推定無罪の
立場だ』との弁護を、けろっと忘れる、
ご都合主義。

検察が船長を処分保留のまま公判を開かないのは、映像公開を、
刑事訴訟法でストップさせる為の姑息な策略。

刑事訴訟法では、
初公判前の証拠の公開を禁じているが、
衝突ビデオは、
海保職員なら誰でも閲覧出来た。
事実上証拠価値はない。
国家公務員法違反でも、船長逮捕時に海保庁が衝突の経緯を詳細に
説明し、
国民も状況を知っている。
一部の国会議員には映像も公開され、
その内容はマスコミにも話され、
既に秘密として保護されなきゃならない点は何もない。

自らまいた愚作の失政を誤魔化す為に、
すぐばれる詭弁を弄するのは頭の悪さ故だが、
利害と権力には聡い。
これが仙谷の本質。

『寛大な処置を求める
国民の声が多いが』との質問に、
『多い?数字を言ってみなさい!
国民の過半数が逮捕に反対とは、全く思っていません』と気色ばんだ。

共同通信の電話調査で
海保隊員の処分には
81.1%が反対し、
映像公開には88.4%が
賛成している。

尖閣の尖の字は
『小』と『大』の組み合わせだが。
不法な暴力行為を働き、海保隊員の命まで脅かした中国人船長と、
映像を公開した海保隊員と、
どちらが凶悪犯罪人かは論を待たない。

悪質な船長はお咎めなく釈放。
国民にメリットをもたらした海保隊員を、
過酷な取り調べに晒す。
『大小軽重』が真逆だ。
映像を秘匿し目的は
APECでのしょぼくさい日中首脳会談実現。
結果無能菅の外交で、
成果はゼロ近い『小』

一方、ユーチューブで
公開したメリットは、
日米会談でも、
オバマ大統領と
尖閣での連携を確認出来た。成果は『大』

政権の尖閣対応
『評価せず』82%
民主党に不安を感じるが91%に上昇
菅内閣支持率急落、
35%
不支持55%
(読売世論調査)

このまま仙谷に頑張って貰い、
民主党の支持率を
どんどん落として貰いたいが…
そろそろ奴さんの首が危ない。

さて告発した海保隊員はどうなる?

無罪放免では、
中国が納得しない。

逮捕をすれば
日本国民が激怒、
民主党支持率は壊滅的打撃を被る。

馬渕国交相の辞任と、引き換えに
海保隊員を処分する手は?
内閣に手をつけると、
次は仙谷自身に危機が及ぶ。
『政治職と執行職のトップでは責任の在り方が違う』と国交相の辞任を跳ね返したが、
政治職、執行職と言う法令上の区分はない。仙谷の造語。

結局、国民的英雄の
海保隊員逮捕は
検察は実行出来まい。

産経のWorld Watchで
宮家邦彦氏も、
『最低限の守秘義務すら守れない公務員は
プロ失格、
例え朝令幕改の政治に嫌気が差しても、
従うのが官僚。』と
非難。

守秘義務違反と断じるのは早計。
むしろ、
検察の政治的考慮による船長釈放こそ、
プロ失格と論じるべき。
同じく橋下知事も
官僚の暴走と諌める。

ちょっと待て!
映像公開は
悪政に対する『義民』が起こした平成一揆。

ルールに乗っ取り
上に意見を上げても、
握り潰されるのが
明らかな時。
1スタッフや1兵卒の
告発に寄って、
世直しがなされてきた歴史的事実は数え切れない!

法やシステム絶対主義は強権側を利する。
悪事が法によって護られてしまった事実は、
ごまんとある。
マスコミにも政治にも左右されず、
国民の愛と心を納得させる大岡裁きが、
いつの世も必要。

反日左翼民主党の
悪玉ベストテン!
一番は、
『民主党の基本コンセプトは、
公開と説明によって、国民にありがとうと
言われる事。
行政情報の公開に積極的に取り組み感謝されたい』と、
国会で答弁した
その口先で、
都合の悪い事は隠蔽。批判的メディアには
質問させない。
情報が漏れ、
批判が出ると犯人捜しと言論封殺に躍起となる。
『船長を起訴すればAPECが吹っ飛んでしまう』と自らの船長釈放指示を、友人の自民党丸山議員に暴露され、
『日本は中国の属国』とも言い切った
仙谷官房長官

二番悪は、
国歌斉唱を拒否した
過去を持ち、
デモでは機動隊に捕まる可能性も怪我もない
4列目の男。
仲間を盾に安全地帯に逃げ込む卑怯者。
船長釈放も
『もっと早く出来ないのか?』と
国連総会出席前に、
いらつき催促。
釈放されると『ふーん』。
国会では『検察の判断』としれっと嘘をつく。
今も仙谷陰の首相の後ろに逃げ込み、
自らの言葉は右往左往、最前列で国民に向き合えない。
無責任極まりない、
最高責任者菅総裁!

三番手は金権大悪。
訪中に600人の子分を引き連れ、
国会議員143人に胡錦涛と握手のツーショットを撮らせ、
『私は(中国)野戦軍の最高司令官として戦いたい』と人民解放軍にヨイショし、
韓国では、
『天皇家には、韓国人の血が流れている』と演説し、
外国人参政権を推し進める、
済州島出身と言われる反日小沢元総裁。

四番手は
皇室外交のルールを無視し、
天皇陛下を中国副主席に無理矢理会わせた男。
『日本の領土は日本人だけのものじゃない』と言った。
金権反日鳩山前総裁。

五番手に控えしは、
大きくペケ印をつけた日の丸を掲げ、
反日デモに韓国人と肩を組んで参加し、
日本の国益に叶う行為と、うそぶいた、
岡崎国家公安委員長。

ろくでもない六番手は
台湾の事を国会で、
『我が国』と口走ってしまった帰化人、
空人気の蓮舫仕分け
大臣。

七番は
『教育に政治的中立はない』と暴言を吐いた日教組の親分、
輿石参議院議員会長。

八番、
自衛隊の航空祭で、
民間人が、
『民主党政権は早く潰れて欲しい』と言った
事で激怒し。
今後、『施設内では
民間人といえども、
言論の自由を禁じる』と、
めちゃくちゃな通達を出した北沢防衛相

日本の国益を護る
国会議員が皆無の反日民主党政権。

朝鮮高校無償化も、
国民の反対を無視し、
血税ばらまきを
強引に進める。

先の衆議院選挙で、
民主党に投票した、
日本人達。

参議院選挙で蓮舫に、
170万票いれた、
東京人達。

この期に及んでも、
まだ本気で怒れない、
平和呆けお茶の間の
おばさん達!

これだけ問題になれば、尖閣の領土を中国から護り。
北方四島を、
ロシアにのさばらせたくないと言う、
愛国意識は高まったろう。

片方の手に強烈な武力のカードを持たなければ、
ならず者国家に説得力を持てない。

今こそ覇権国家達から、日本を護る為に、
『核を保有する必要が本当にないかを』
真剣に検討する事が
必要。如何?

written by : 津川雅彦 : 2010年11月19日 15:22
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なりふり構わぬ共産主義国の脅しに屈して、白旗上げた民主党は日本の恥!

2010年9月27日 00:09

『法を犯した罪人』を、検察が勝手に超法規的処置を取って、無罪放免出来る筈がない。

小沢疑惑も含めて、
昨今、特に威信を低下させている検察首脳

一国の権威を損ない、多大の国益を損失させ得る重大事件に発展させてしまった、
突然の船長釈放。
その判断のプロセスを、きちんと国民に説明する義務がある。

菅首相はそうそうと
『この判断に政府は関与してない』と国民に断言した。

こんな真っ赤な嘘!
一国の最高責任者が、よくつけるものだ。

又もや、イラ菅は
窮地に至って無責任な嘘をついた。

こういう外交上の問題を含んだ事件は、
必ず複数の省庁が
『官邸』に集まり、
官房長官が、
これを仕切り協議するのが常識。

今回『船長釈放』の責任者は仙谷に違いない。
それを庇う為の、
首相の立場をわきまえない無責任な菅の『嘘』が、
ど素人政権の命取りになるだろう!

心ある日本人は皆、
非常に怒っている。
このやり場のない
憤慨は、
愚かで腰抜けの民主党に向けられるべき。
更には、
日本国の法と権威を失墜させ、
多大の国益を損失させる愚かな民主党を支持した。
多数を占める民主党ファンの責任も重大。
菅内閣の支持率を上げる事に貢献している、茶の間のおばさん達!

観光客が減っては
困ると、
中国に媚びるおじさん達!

覇権主義国家が95%も握るレアアースを頼りにして、これを欲しがるお兄さん方。
代替えのものを、
早急に探す努力を
惜しむべからず。

無国籍な国民の心に、、日本国を護り愛する心意気を、
何とか取り戻せる方法はないものか?

一番の悪は、
これまで民主党を支持し、
政権を取らせてやったと自負する、
朝日新聞。

今朝も『妥協許さぬ中国世論』と、
でっかく見出しを出すが、
『妥協許さぬ』は
日本世論だろうが!
この…!

天安門以来!
中国にへつらう、
朝日政治部記者の
知性とプライドの欠如は情けない。

早急に必要な事は、
尖閣諸島領海内で、
二度と不法侵犯を犯させないよう。
中国への断固たる
国民世論の意思表示だ。
これを世界に向けて
発信しなければ、
日本は、
よど号事件以来の腰抜け国家として、
又もや世界に恥をさらしてしう事になる。
せめて産経、読売が
ジャーナリズムの衿持を持って、
日本国民の怒りと
誇りを世界に発信し続けて欲しい。

更に
野党が政府の責任を
糾明する事が肝心。

そんな時、
自民党総裁谷垣が
25日、京都の講演で、『問題を深刻化しない事が一番大事だ。
直ちに国外退去させた方が良かった。
最初の選択が間違ってた。』と、
船長逮捕を批判したと、今朝の産経が報じた。
なんて阿呆な男だ。
今、民主党を糾弾しなければならない、
重大事を目前にして、士気を挫く、
とんちんかんな発言は、なんたる愚鈍!
この男、
小泉時代の尖閣諸島不法潜入七人の強制退去の例に習えと
言っているんだと
推察するが、
勘違いにも程がある。
今回の犯罪は
中国漁船が海上保安庁の巡視船二隻に、
故意に激突を繰り返した悪質な公務執行妨害だ。
中国政府の指示による、
尖閣諸島領有工作の一旦である事は明らか。

谷垣は、
これから民主党を
攻撃しようとする、
野党の足並み乱す
愚か者だ。
自民党は頭の悪すぎる総裁を、
直ちに断罪するべき!
案の定、中国は、
『謝罪と賠償』を
請求して来た。

民主党の弱腰は、
今後の中国の尖閣諸島領有権でっち上げに、
希望まで持たせてしまった。

民主党は『冷静な対処』一辺倒だが、
テロが国民に機関銃ぶっぱなしている最中と同じ状態なのに、『冷静』にと叫び無抵抗なのは、
ひたすら我が身の
保身しか考えていないのが本心。
民主党の左翼根性を仙谷は暴露しただけの事。

インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙が社説で
『将来の大国、中国の成熟度は経済の急成長と反比例し、
狂乱と化している。
これに油を注いだ
日本政府の対応は、
冷静な判断を欠く』と書いている。

日本のジャーナリストにも
これぐらいの社説が
書けるインテリジェンスが
欲しい。

今回は中国に取って、尖閣諸島領有権主張の為の軽いジャブが、
全く気合いの入ってない民主党政権の
狼狽と弱腰の為に、
カウンターのアッパーカットに
匹敵する効果を
敵に与えてしまう共に、
日本人の領有権への
無欲と無関心を、
世界にさらけ出す、
事件に拡大させてしまった。

国民は、
これを契機に、
我が国の代表から
民主党を外し、
今後、勃発するに違いない、
中国を初め北朝鮮、
ロシア等共産主義国からの主権侵害に、
不退転の決意で立ち上がれる政府を
早急に求めるべき
時期が到来したと、
悟り決意するべきだ。

written by : 津川雅彦 : 2010年9月27日 00:09
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開いた口が塞がらない。小沢の総裁選出馬!

2010年9月10日 05:26

2年後の総裁選では、
小沢は70才。
総理へのラストチャンスではある。

しかし
これで負けたら!
小沢君。
民主党での居場所は
無くなる。

小沢総理になれば、
菅が要求している、
池田大作の政教分離
違犯での、
証人喚問と引き換えに、
公明党を政権に
取り込む手筈。

…と、なると、
野党のチャンス!
折角のねじれが、
雲散霧消。

外国人参政権も、
成立してしまう。
非常に気に入らない。

折角まとまりかけてる辺野古基地移転を、
振り出しに戻し、
県外か国外と言い出し、又々、
アメリカは七艦隊だけで良い、
海兵隊はいらないと、間違いだらけの数字。事実誤認を元に、
暴言を吐く。

名護市移転は
8月末でまとめると、
幹事長小沢がアメリカに約束した責任がある。
アメリカと険悪になる経済的ダメージは
この不況の折り
計り知れない。

何用あって、辺野古に個人で投資用の土地迄
手に入れたか?

日米関係ぶち壊しても、
沖縄の納得が先との
小沢発言は、
全て総裁選勝つ為に、
左翼票と沖縄票が
欲しいだけの、
方便と思えば辻褄が合う。

検察審査会の再度の
『起訴相当』で、
強制起訴になっても、
『堂々と受けて立つ』
総理として
『指揮権発動』しないと公約。

いかに検察ノータッチの弁護士に寄る裁判と
言えども、
一国の総理が訴追され被告人となれば、
辞任は避けられない。

だから小沢狸!
『裁判受けながら総理を続ける』との、
踏み込んだ回答は
避けたまま。
田中親分の二の舞は、金輪際したくない。
だから、これも嘘。

マニフェスト完全実施も、
財源がない。
国民も納得してない。これも大嘘くさい。

総理になれば、
何デタラメ言っても、三年間選挙にさえしなければ、
いくら国民的不人気になっても関係なし。

そもそも、
5月に辞任したばかりの幹事長が、
総裁選立候補したのも
常軌を逸した。
国民をなめきった所業。
だから総理になっても、
国民との約束など、
守る筈がないのが
小沢の本性と理解するべきだろう。

しかし
小沢は過去、
ここ一番の勝負に
全て負けている。
さて!こん回は?、

小沢派150人。
鳩山派60人だけでも、
過半数。
余程勝算あっての
立候補に違いない。

おつむの弱い
ポーリー君さえ、
『大義によって小沢を支持する』
なんて大見得切れたのは、
勝ちが読みやすかった証拠。

鳩ボッポが
小沢を推薦する
『大義』なんか、
どこにあるのか?
笑止千万。

ところが、
ここに来て、
頼りないポッポ親分と
金だけ目当てだった
子分達は、
半数が分裂とか?
小沢に俄に暗雲が立ち込めて来た。

更に、
今回は地方代議士、
党員サポーターも
巻き込んだ選挙。
菅が小沢に勝つとすれば、
小泉ケース。

先ず地方が雪崩を
打って、
小泉総裁誕生の気運を作り、
議員達が世論に逆らえず、
圧倒的有利だった
橋本竜太郎を制した。

さて民主党ファンに
自民党サポーターの
ような熱情と時勢を
見る目があるか?

既に問題発生。
サポーター34万2493人
は虚偽の数と判明。
自民党の後援会幹部
55人に民主党の党員、サポーターの投票用紙が届いた。
つまり自民党の後援会名簿が悪用され、
偽造された事が発覚。
更に、
多数の在日外国人が
混ざっていた事も。
その数も掌握出来ない。
これ!ずさんではすまない。
明らかな憲法違犯。
公職選挙法違犯。
政治資金法違犯。
野党は早速
突っつくべし。

総裁選は小沢が、
敗けた方が面白い、

小沢が
民主党を割り、
政界再編に、
取り掛かるのは必至。

自民党内でも、
この時期に合わせ、
派閥を脱会した森氏が、分裂のイニシァチブを取ると読む。
従うは
加藤紘一以下数十名。

小判鮫の公明党は勿論。
あわよくば首相になれる渡辺氏とみんなの党。
早々と再編歓迎を打ち出した舛添氏。

小沢とは碁仲間の
与謝野氏と
立ち上がれ日本。

早くも小沢と組たいと
宣言した鳩山弟。
腐れ縁の亀井氏。

福島、清元等、
左翼の有象無象も少々。
小沢が声を掛ければ、
かき集められる要員は、
常日頃から養ってある。

一方総裁選スタート時の菅陣営。
首相支持率67%。
小沢支持14%と、
マスコミが敵を叩いてくれた勢いにのり、

自らも獅子奮迅、
情緒不安定な新人組を説得し、
『不人気小沢に組しては選挙が戦えない』
と躍起に洗脳。

マスコミが小沢を叩いてくれれば、
新人票の多数は菅に流れ、
総裁選を有利に展開出来る。

市民運動で這い上がった、左翼政治家菅。
マスコミ受けが上手いのが弱点。

いくら世論を煽っても、三年後にしか選挙が
無い限り、
目の前の豪腕小沢に、
逆らう新人はいない。

大事な参院選直前に、
思いも掛けぬ
首相の座が転がり込んだ菅は、
欲呆けと焦りで、
消費税で二枚舌を使うチョンボが祟り、
自民党に負けた。

今度は、
総裁選を戦う事に当たり、
小沢幹事長での
挙党体制を検討はしたが、
傀儡と噂され、
不人気政権に甘んじるのは不味い。

反小沢派の筆頭格。
枝野幹事長に、
辞めてくれとは言えない。説得出来ない。
やはり小沢との妥協は無理と判断したが、

負けたら当然の事ながら、
例え勝っても、
小沢排除のしこりは残る。
小沢は本気で党を割る覚悟。
いづれにしても、
菅政権は風前の灯火と
気付いたのが遅すぎた。

期せずして、
官房長官仙谷が、
『俺の首なら、いつでも差し出す』と、
党分裂を避けたい、
イラ菅の意を汲んでの発言。

長男との金の疑惑で、
どうせ続けられない
官房長官の首など、
何も値打ちなし。
小沢が望むは幹事長のみ。

菅の迷いに乗じて、
食らい付いたのが、
出たがり屋鳩ポッポ。
『トロイカプラスワン』との人事案。
菅首相、
小沢幹事長、
鳩山副総理、
プラス
日教組の輿石優遇。
の提案。

忍び難きを忍び。
耐え難きを耐え。
小沢に総裁選さえ降りて貰えば、
後三年間は首相の首が
繋がる。

溺れる者、藁をも掴む。
傀儡政権と罵られても、
人気は下がっても、
残るはこれ一手と、
鳩ポッポと合意。

ところが、
党に持ち帰った途端。
枝野、前原、岡田に、
『人事の取引で総裁選中止は密室談合。
民主党の命取りだ。』と突っぱねられた。

冷静になれば、
もっともな話。
欲が焦りを産み、
不安が読みを誤らせ、愚かな菅の悪あがきに、鳩ボッポの愚かな
人事案。

事ここに至っての、
遅すぎる提案に、
今更のる程
小沢は馬鹿じゃない。
『血迷ったか菅総理!』である。
全てはなかった事となり、
総裁選はとうとう
スタート。

ポーリー鳩山は健在だ。『ぼくは一体何だったんだ』とぼやいたと言う。

以後、ご自分の
あまりに喜劇的愚かさを悟り、
約束通り引退する事を薦める。

さて、
小沢がギリギリ迄、
態度を鮮明にしなかったのは、
毎度の狸寝入り作戦。

しおらしかった訳でも、情勢判断に手間取った訳でもない。

5月の小沢、鳩山ダブル辞任後の総裁選で、
菅首相誕生への、
はなむけとして、
子分を出馬させ
120票取った時から、
場合によっては
『9月の総裁選に出るぞ』の威嚇は発されていた。

これを無視して、
組閣で、反小沢の、
枝野幹事長。
仙谷官房長官。
おまけに
『しばらく静かにしてもらう』と憎まれ口をきいた時。
小沢の9月総裁選出馬の腹は決まった。

小沢が待っていたのは、大義名分。
菅の挙党内閣完全拒否。
小沢との絶縁宣言だ。

そんな時、
枝野、仙谷、小宮山が
小沢の党代表、幹事長時代の、
『機密費』組織対策費の使途疑惑を洗い、
某週刊紙に暴露するとの噂が流れ。
これを切っ掛けに、
小沢陣営は
『やっちまえ』と決起にまとまった。

緊迫した外交、経済、
国民の利益
そっちのけで、
総裁選にうつつを抜かすのは何事かと、
マスコミは批判するが、
正々堂々か、どうかは
別にして、
国民に隠さず、
ルールにのっとった、ガラス張りの総裁選挙だ。

コロコロ首相が代わっても良いのかと、
菅を庇うマスコミ。
駄目な首相なら、
何度でも替えるのが、
国民の為。

なーに、コロコロが、
一つ増えて、
コロコロコロに、
なるだけの事。

民主党議員の、
そのだらしない資質は、誰でも判ってた。
社会党から自民党まで
行き場のない連中の、
権力取りの為だけの、寄せ集め軍団。

権力争いが絶えないのは本質。
押しても、引いても、
変わらない。

未だに根本方針の
『党綱領』がない。
背骨のない軟体生物。

さて、
小沢は読んでいるのか?
菅首相!負けたら、
即!解散総選挙に
打って出る。

いや例え菅が勝っても、
小沢が党を分裂させたら解散。
選挙となれば、
今の不人気じゃ
小沢派の議席は確実に減る。
混戦となって、
小沢の政界再編奥の手は如何に?

オセロならぬ、
赤と黒の闘い。
共産主義者が赤で、
犯罪容疑者が黒。
スタンダールの小説ならぬ、週刊誌の、
げて物読み切り。
『お代は見てのお帰り
!』
下劣極まりないが、
てんやわんやの一幕が見られるよ!
さて、お立ち合い!

一方、総裁なのに、
リーダーなのに、
何も出来ず
忘れられた自民党の
病(や)める谷垣さん。
いつ!
辞(や)める?

written by : 津川雅彦 : 2010年9月10日 05:26
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民主党過半数割れ!日本列島に、神風が吹き抜けた。

2010年7月23日 15:22

だが…
自民党が信頼を取り戻した訳ではない。

自滅した民主党に
比例区で400万票も
抜かれている。

国民への説得力が
一向に持てない、
谷垣さんは
今こそ辞任し、
人事を一新し、
自民党に
信頼と活気を取り戻すべし。
神風が吹いたチャンスを活かすべし。

神風は、
日本人が2千年間、
育んで来た
『バランス感覚!』
『中庸』の精神を、
神が喝采した証拠だ。

地方が、
マスコミの洗脳に、
翻弄されなかったのは
何より嬉しい。

一億総白痴化され、
文化どころか、
政治迄が、
薄っぺらにされた
都会の茶の間。

そんな中、
都市にもかかわらず、
千葉法相を落選させ。
痛快な一矢を放った
神奈川県民の、
大和魂は健在だ。

法に定められた
死刑制度を尊守せず。
警察官、検察官、裁判官、被害者の
苦労、苦悩の末の
判決を徒労に帰し、
入国管理法まで
無視する無法者を、
法の番人にしたのは、
無責任内閣の極み。

法相の地位を得ながら、夫婦別姓、
新たな人権侵害を生む恐れのある、
人権侵害救済法等、
怪しき法案を推進した挙げ句。
国民にノーを宣告された大臣を、
30日以上留任させるのは、
憲政史上、例がない。

参院選敗戦時に、
『これからは、
国民の意思を尊重する政治を』
と誓った菅首相、
その口で、
千葉留任発表は、
国民審判無視。
民意軽視。
有権者愚弄。

口先三寸鳩山。
二枚舌小沢。
虚言詭弁の菅。

タレント候補の、
厳しい選挙となったのも、
選挙民の進化だ!

民主党に無駄な
300余議席を与えてしまった反省が
一票の重みに繋がったのなら頼もしい。

参議院は良識の府。
一流の文化人なら、
参加するのは結構。

…が、
売れなくなった、
落ち目のタレントを
知名度に頼って
立候補させるのは、
如何なものか?

東国原やノックの
例を待つまでもなく、宣伝マン以上の事が
出来る訳がない。

衆議院選出馬を
頼まれた相手の顔に泥を塗るような、
『総裁にしろ』との
オチョクリは、
元漫才師として、
マスコミに受けても、
誠実さに欠け、
下品過ぎる。
一国の知事として
信頼も落とした。

その口が災いを招いしたか?
口蹄疫。
国家の一大事に当たり、
情に流され
殺処分の躊躇や、
検査もさせずに、
殺処分してしまったり、
素人のリーダーに、
差配させる不安と害は、
計り知れない。

蓮舫しかり、
パフォーマンス用の
『仕分け』で
『二番じゃ駄目なの?』は、
文化人としても失格、
もの作りのプロセスを
知らないド素人。

生涯三割打者を貫いた衣笠選手は
『バッターボックスに立てば、
ピッチャーが投げる、
一球一球の、
全てをヒットにする
気迫で立ち向かった。
その結果が三割だ!』と…。

二番で良いと言う
怠慢と詭弁が、
国を滅ぼす。

結果、
世界に誇る『はやぶさ』の予算17億を、
三千万にまで、
削ってしまった害は、
計り知れない。

軽すぎるタレント大臣は、
抜擢された途端に
『やっぱり一番が良い』と安易に訂正。

『科学者が成果を出すには、
膨大な試行錯誤が伴う。
皆が凄いと言ったから見直すでは、
科学者の挑戦への気骨、矜持を踏みにじる。』事になる

国益に致命的損失を、もたらした蓮舫を、
大臣にした大バカ
!
170万票も入れた、
お馬鹿な東京の住民は、
殆どが、故郷を捨てた根なし草の集まり。民度の低い、
ミーハーの掃き溜めになりやすい
大都市の象徴的現象。

谷は一流のスポーツマンだが、
金メダルと子育てでも大変なのに、
何故、政治家と掛け持ちするの?

打算でも姑息でもなく

見習うべき根性だと。
子供に説明出来るのか?

選挙最終日の
富士登山パフォーマンスを、
大々的に取り上げた。
スポーツ紙やテレビ。
候補者の平等性、
公平さを欠く、
次回から
差別的報道は、
選挙違反として
厳格に取り締まるべし!

政局に緊迫度が増す
昨今。
8月の富士登山を発表した谷垣総裁。
何用あって富士山へ?

ロードバイク事故で、
世間を騒がせ、
今度は登山で遭難でも
して見せる気だったか?
陳腐過ぎると
党内からもクレームが出て、
取り止めたらしい。

そんなに暇なら
靖国を参拝し、
中国に内政干渉をさせ、
返す刀で、
共産国の人権軽視と
言論弾圧を斬って捨てて見せては如何?

民主党には
絶対出来ない芸当。
谷の真似より
余程まし。

マスコミが主導権を
握った、
ここ数年。
民意とマスコミの支持率に、
政治が寄り添おうと
し過ぎ、
政治の閉塞を招いている。

支持率の、
鳩山政権誕生から、
末期に至り、
更に菅内閣誕生、
参議院選挙敗北までの
乱高下は異様だ。

政治家に、
最も大切な資質は、
日本を愛する
真摯な心だ。

国益に叶う政策を、
国民に媚びる事なく、
一人一人に『説明』し、信念を持って、
『説得』する
その誠実さだ。

民主党大敗の原因は、
政治と金、
普天間の『説明なし』

ばら蒔きマニフェスト
と軽すぎた増税発言に
よる、
『説得力なし』

更に、
これからの政治家に
求められるのは、
国の将来の方向性の
提示。
『見える危機』への
政策と対処だ。

written by : 津川雅彦 : 2010年7月23日 15:22
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小沢辞任に救われた民主党。衆愚の支持率をでっち上げ。マスコミは懲りずに応援。

2010年6月24日 07:43

日本人の優れた感覚の中に
『バランス』がある。

誇りの対象『天皇』と
世を統制する『将軍』を、
分けて来たのも、
その一つ。

本音と建前を、
区別する処世術。

均衡を保つ叡智も、
素晴らしい。

小泉政権が
自民党をぶっ壊すと
宣言し。
郵政族をぶったぎり、
中国に媚びず
靖国参拝を貫き、
北朝鮮に拉致を謝罪させ、
致被害者を奪回し
国民の人気を博した。

この時の、
衆議院2/3議席獲得は、前回民主党に入った、
ふわついた
一票と比べ、
遥かに実績に基づく。

その後の参議院選挙は
自民党が過半数を失った。

ボロ勝ちをさせた次は、必ず、
批判票を投じる
日本の浮動層は、
バランス感覚を
保っていた。

さて最近、
面白い記事が載った。

菅首相の消費税アップ宣言を受け、
21日づけ朝日は
一面でっかく、
民主党支持下落50%!
『消費税評価せず』
朝日は消費税反対派。

読売は支持55%!
『民主安堵』と書く。
朝日より5%高くした。読売は消費税賛成派。

自社の主張に合わせ、
都合の良い
支持率操作は明らか。

先の衆議院選挙で、
マスコミが
『自民は駄目』
『いっぺん民主党に
変えてみよう』の
キャンペーンで、
大量得票がなだれ込み、
史上最低政権が誕生し
て、
僅か8ヶ月。
今度は
『小沢嫌い、鳩山駄目』が
取り立てて実績もない
成果らしい成果も出していない。
政権政党と
菅首相に変わっただけで、
かくも過大な『期待』を寄せる
呆れる程、非常識な、
この支持率アップは、
異常。
もはや理屈を越えている。

将来への漠然とした
期待が、
ジェットコースターの如く
支持率の『乱高下』を
もたらす
不可思議な現代は

確かに、
『プログレス(進歩)』
『プロジェクト(企画)』に示される
『プロ(前に)』を
愛好しているが、

民主党は、
国民の請願4000件を
葬り、
法案成立は、
戦後最低の55%。

前政権が演じた
メチャクチャな
茶番劇は、
汚い表紙が代われど、
中味は一緒。

菅首相は、
短期間での、
支持率挽回に、
有頂天。
危機感が欠如する、
言動が続く。

22日の党首討論会で、
『脱小沢を考えた事は殆どない。小沢氏は
今日に至る迄、
学ぶべき点が多い』と
小沢配慮を隠さない。

菅氏は小沢が民主党に入党して以来6年間、
毎年小沢邸新年会に
顔を出して来た。

小沢の資金疑惑も
全く手付かずのまま。
クリーンな政党への
脱皮など、
全くやる気なし。

小鳩政権の失政にも
一言も言えなかった
連中が、
殆ど居座った内閣。
不透明感漂う。
反省なき再出発だ。

菅首相は国旗国家法案に反対票を投じた男。

ラジオに出演し、
唯一人『君が代』を
歌わなかった男。

北朝鮮の拉致実行犯
の釈放嘆願書に署名した男。

『政党は政権を取る為の道具』と
発言した男。

文芸評論家の江藤淳氏が
『市民の仮面をかぶった立身出世主義者』
と評した男。

昨年9月国家戦略担当相として、非公式だが、
『基地問題は重すぎる。タッチしたくない、もう沖縄は独立した方が良い』と
国土、国民の分離を
主張した男。

こんな男が
所信表明演説で
『国の在り方』一つ
語れる訳がない。

高校無償化。
子ども手当て。
高速道路無料化。
温室効果ガス25%削減。
ばらまきマニフェストも反省なし。

菅首相本人が、
『深く考えた訳じゃない』と告白した。
消費税10%上げ宣言。

更に
財務相主導税調で、
所得税と相続税アップも、
支持率アップの
どさくさに紛れて、
呑み込ます算段。

青写真もなく
税率や増税時期ばかりが、
安易に先行する。

増税前に、
徹底的な経費節減との公約も、
仕分けパフォーマンスで、
口を拭ってチョン。

2トップが一気に引き、民主党の勢いは
無くなったにも、
関わらず、
マスコミ主導で
日本全体が空騒ぎに
巻き込まれてるだけ。

菅内閣の期待が
60%でも、
民主党は
30%に過ぎない。

『民主党は再生可能か』のアンケートで、
NO!が76%
『民主党は過半数に届くか』には
NO!が77%。
国民の白けは、
簡単には消えない。

何千年も
磨き上げて来た、
日本人の
バランス感覚まで、
マスコミが、
コントロール
出来るとは思えない。

今こそ!国民は、
民主党を過半数割れに
追い込み、
反省のない政治記者の
胸襟を正させるべし。

もし民主党が
過半数獲得した時は、
谷垣総裁が
辞任すると発表した。

今の自民党は
敵の失策にも、
チャンスを
広げられない。
情けないチームだ。

どうせ勝負は
三年後の衆議院選挙。
不人気総裁が
早く変われば、
自民党希望の門出の、第一歩とも出来得る。

では、
次の次として、
小泉君を育てるとしてもだ、
次の自民党を救う
総裁は
一体誰か?

自民党に残る
知名度の高い議員は
誠実さ、
クリーンさ
人格と人望、
において
皆、不満がある。

その線で最短距離に
いるなら
石破氏だが
オタク過ぎる。
帯に短し襷に長し。

舛添氏、与謝野氏、
鳩山弟と、
有名議員は皆!
出ていった。
幸い
人気はあれど
信念欠如の議員達だ

この際、
安倍晋三、
福田康夫、
麻生太郎元総理全員が、
三人並んで、
『首相を途中で投げ出した無責任』と、
『自民党を不人気にした元凶と反省し、
国民に詫びる会見でもするのは如何?

今、この時期、
自民党が
再び期待出来る
好きな政党に
なる為には、
誠実且つ強烈な
インパクトが欲しい。

しかし
福田さんは
自分の意思で
さっさと降りた人。
再起は失格。

麻生さんは
決定的敗北をきしたのが致命傷。
まだ無理。

安倍さんは
責任ある首相の座を
途中で投げ出し、
自民党総崩れの、
きっかけを作った
元凶。

評判もよろしくない。
期待度も薄い。
マスコミの自民党叩きの餌にされ、
麻生さんと同じく、
中傷、誤解が
多いからか?

…が
辞任の理由は
『潰瘍性大腸炎』
難病が原因と聞く。

首脳会談で
食事しながら
食べたものを、
人知れず、
後ろのスタッフに、
吐き出していたと言う。

最近
元気なのは、
その難病が
奇跡的に回復したとの噂。

本来、
病気引退ならば、
傷は浅い。
誠実、真面目、
クリーンな印象に、
好感も持てる。

この苦難の時代の
日本の首相には
『下りのエスカレーターを駆け上がれる力』
が必要。

求められるのは、
下る川を漕ぎ上がる
力の持ち主だけでなく、
共に汗をかきたくなるリーダー。

経済に於いても、
『アメリカ派』でも、
『中国派』でもない。
日本人の誇りを
取り戻せる
『日本派』つまり、
真の保守派が必要。

安倍さんの政治理念は、
靖国参拝。
憲法改正。
安保防衛。
年功序列、終身雇用。
腰の据わった、
ぶれない正論だ。

先日も
安倍氏が主宰する
創成日本が、
参議院選挙における、
保守連合を提案した。
さすがのアイデアだ。

小党乱立の今!
民主党打倒で
一致した抵抗勢力を
結集するのは、
非常に大事な対策。

「たちあがれ日本」の平沼代表、
「日本創新党」の
山田党首が呼応し、
日本を救う
ネットワークが、
今月10日に発足。

社会主義政策を掲げる菅内閣打倒を旗印に、
参院選で
連携を強化する。

自主憲法制定。
集団的自衛権行使。
教育再生。
議員定数削減。
などと共に、
選択的夫婦別姓。
外国人参政権反対、
を掲げる。

更に
この提案の優れた
ところは、
小党乱立の中、
どの政党が
信念を貫く党なのかを
選び易くする、
リトマス試験紙の
役目を果たした。

みんなの党の
渡辺よしみ氏が
『えせ民主党』なのは、定評がある。

みんなの党は、
民主党と政策も
スタッフも同じ。

昨年9月の首相指名選挙では、
鳩山に投票した渡辺氏だ。
民主党とは組む可能性を否定しない。
故に安倍氏の提案は、
断らざるを得ない。

舛添氏は、
菅さんが『一緒にやろう』と言うなら、
可能性を模索すると
言っている。
だから、
電話口にも出ず
逃げたと言う。

人気凋落の
鳩山民主党には
反旗を掲げながら、

菅政権支持率アップを
横目で見て、
こずるく力になびく、姑息な党主の、
あぶり出しに
成功した訳だ。

反民主を偽り、
民主党との連携を
模索する、
二枚舌の
舛添氏。
渡辺氏。

人気ランクは高いが、
お二人共に、
小沢の政界再編要員だ。
裏を知ってる
マスコミが、
持ち上げるのは
魂胆不明。

もう一つ。
与謝野、舛添は
自民党時代の比例代表で当選した。
有権者が『自民党』と
書いたから
当選出来た議員。

自民党辞めるなら、
議員も辞めて
出て行かなければならない。
『自民党』と書いた
有権者に、
詐欺を働いた事になる。

マスコミは、
『相撲界の賭博』を、
スポーツマンの
倫理を心得えよと、
大々的に叱咤する。

ならば、
舛添、与謝野の、
詐欺的離党行為は、
倫理を心得ぬ
不埒な議員と
なぜ国民に知らせない。

茶の間の人気者が、
政界、芸能界
共通して
チャッチク下品なのは、
『歌は世に連れ、
世は歌に連れ』
視聴者も同じく
白痴化してるからだ。

ど素人大臣蓮舫の、
人気しかり。
『二位では駄目か』の無責任発言が、
日本の誇り
開発費127億の
『はやぶさ』の、
今年度予算17億を
3千万に削ってしまった。

プロ野球の三割打者
衣笠選手は
来る球全てを
ヒットにするため
狙った結果が
三割だと言う。

ノータリン蓮舫相は
『科学では一番を目指すのは当然』と
恥ずかしげもなく
訂正。

科学者は
成果を出す迄、
膨大な試行錯誤を伴う。
皆が『凄い』と言ったからと、
成果だけで見直すのは、
科学者の挑戦する気骨や
矜持を踏みにじっている。
ど素人は怖い。

タレント議員は、
原田大二郎のように、
使い物にならなくなったのが
政治家新境地を求める。
政界を掃き溜め化する一派だ。

スポーツ選手は、
肉体を鍛えてるだけ、
精神も柔ではないからましだろう。
ヤワラちゃんなども、
人気になるだろう。

しかし、
いかに参議院と言えども、
政治のイロハを知らない、
『素人感覚』だけではまずい。
政治の厳しさや
責任感を知らないと、
蓮舫の二の舞になる。

首相就任早々、
『最小不幸社会』を
目指すと謳った菅。

最小でも『不幸』を
目標にするなど
言語道断。
社会主義者たる
菅の非常識。

太宰治の
『明るさは滅びの姿であろうか、
人も家も、
暗い内はまだ滅亡せぬ』なんて、
陰気な文学に酔いしれてる場合じゃない。

民主党政治は、
日本人の心に
明らかに
害をもたらすと、
僕は忠告している。

参院選も、
新聞社の独自調査による支持率で、
民主党勝利が、
確実視されてるが、

マスコミが
これ程頻繁に
世論調査をし、
世間を煽る必要があるのか?

世論調査には
麻薬の一面がある。
支持率は
『高ければ良い』
『低ければ駄目』の
アナウンス効果と
共に、
衆愚の顔色ばかり見て、
長期的視点を持つ
ダイナミックな政治家が育たない。
中川昭一元財務大臣を失ったようにだ。

もし参議院選挙で
民主党に過半数取らせたら、
闇の大王小沢が
必ず復権する。
その時ジャーナリスト達は、
どう責任を取るのか!

『教育に中立はあり得ない』と言う日教組に染まったかの如く、

読売がジャイアンツを
社説で宣伝するかの
如く、

朝日、毎日を筆頭に、
大新聞の政治記者が
あからさまに、
左翼の贔屓し、
広告をする、

巨大な権力者と
化したにもかかわらず、
日本の
ジャーナリスト達に
醒めて冷静な、
インテリジェンスが
機能して無い。

高校時代から
新聞記者に憧れた、
僕には情けない。

今後も、
巨大なマスコミ相手に、
孤軍奮闘、
立ち向かうつもりだ。

written by : 津川雅彦 : 2010年6月24日 07:43
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途中で切れて後が入らないので続きを入れました。

2010年6月11日 22:00

マスコミを軽蔑し
時勢が見えなかった
麻生さん。
マスコミを嫌い
嫌われ、
あげ足取られっぱなしで、
人気を落とした。

何にも変えらない
魅力もない谷垣さん。
マスコミへの
アピールも下手。

鳩山と同じく
そのまま居座って欲しいと、
民主党からも
望まれてる存在だと
本人は気付かない。

コマーシャルでも
言っている
『嫌な匂いは源から
絶たなきゃ駄目』

菅民主党を持ち上げ
悪臭の元
小沢だけを潰そうなんて、
小細工は効かない。

民主党3/5の数と
タンス預金
最低50億の金
この勢力。
根絶出来る訳がない。

左翼民主政党
そのものを
根絶しないと、
何も良くならない。

小沢の最終目標は
旧社会党員を
全て追い出し
更に自民党を割り

脛に傷持ち
金権まみれ、
信念抜きの
薄汚い議員だけを
寄せ集めた。

『真の保守の結集』を建前とした、
小沢独裁政権樹立だ。
『本当の嫌な匂いの源』は
左翼思想と
小沢も思っている訳だ。

今回の一人言。
勿論、
裏付ける証拠はない。
新聞や伝聞の
言動からの推論だ。

我々から見ると、
小沢、鳩山程面白い
キャラクターは珍しい。
あんなに分かり良い
性格は珍しい
やりたい事が、
推理しやすいのだ。

そういう意味でも
左翼系新聞も、
どういう目的と魂胆で
記事を書いてるか
コマーシャルだから
分かり易い。

意外な行動、
面白い談話、
不思議な展開
嘘っぽさと矛盾

動機と目的、
利害と関連性を追うと事実は小説よりも
奇なり。
これ以上ない。
リアリティーに
到達出来る。

解明不可能
意味不明
真っ暗な闇に
一筋の光を当てる事で
出来事の一貫性が
見えてくる。
これが信憑性だ。

written by : 津川雅彦 : 2010年6月11日 22:00
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遂に小沢、鳩山辞任!マスコミは『もういっぺん菅民主党へ』を、破廉恥に開始。

2010年6月11日 18:36

菅首相、未決定の
4日朝刊!
読売は早々と
『民主支持回復29%』

翌5日朝日。
鳩山を讃え
『散り際の美学』と
東大教授、
チャッチイ美談捏造。

月1500万
ママちゃん手当て
貰っても忘れる男の、
美学の正体。
後ほど教えてあげる。

マスコミは
脱小沢!
『金権政治排除』
結構だが、
一色はダメ。

『脱鳩山』こそ肝心。
阿呆な政策廃止と
馬鹿な政治家を
根絶やしにする事こそ急務。

何より
鳩山政権でっち上げの
マスコミは、
責任取るべし!

菅内閣は留任八割。
小沢、鳩山に
一言も言えなかった
ダメ閣僚の掃き溜めだ。
頭切っても
尻尾変わらず。
これ指摘する
マスコミも皆無。

国政監視が役目の
政治記者が
民主党の提灯持ちは
恥ずかしい限り。
インテリジェンスの
欠如。
プライドの無さ
政治のなめ方
頭脳程度は鳩山並み。

これから
人の判断基準は、
『信頼する新聞は?』
『民主党に入れた?』で選別可能。

僕の推理。
小沢は1月中頃、
秘書三人逮捕の時点で
幹事長辞任を覚悟。

鳩山にも
打ち明けてる。

25日頃
鳩ポッポは
残される見返りに
ガソリン暫定税率廃止

マニフェスト実行を
要求。
小沢は受け入れてる

1月末。
敵の多い小沢を
民主党に引っ張ってくれた恩人、
菅を次期首相にと伝え、
普天間に
口出しせず
イメージダウンを
避ける指示も…

2月初め。
鳩山は、
反小沢の枝野を
仕分け行政刷新担当にねじ込み成功。

翌3月。
小沢の弱気を察した、
副幹事長生方。
いの一番に
小沢批判をやり
名を売った。

慌てた執行部、
生方の首をはねたが
小沢親分珍しく、
生方を慰撫。
元に戻す。

この小沢の変化の訳を、
政治記者は
読みきれていない。

普天間移設現行案決着は、
衆議院選挙で
2/3と言う圧倒的多数の議席を勝ち取り、
鳩山傀儡政権を、
作り上げた直後、
小沢が鳩山に指示。

但し
取引材料として
値打ちをつける為。
『県外、国外を含め
ゼロベースでの熟考』
を建前とし
反米ムードで
社民や労組を
つなぎ止める
一石二鳥策。

オバマ来日時の会談
『普天間は負担軽減の為、あらゆる選択義を、ゼロから熟慮する』
と言ってはみたが

ポーリー君。
良い人だと思われたい性格。
…が、
本当の事を言えず
大統領の目を見て
『トラストミー』と
言った訳。

鳩山が
わざと紆余曲折させた
普天間移設は
約束通り、
5月に現行案で決着。

マスコミは
『あの鳩山が
8月までに、
滑走路の工法を、
決められる筈がない』とは読みが甘い。

飛行場埋め立て案なら、
自民党とブッシュ政権が10年も精査。
後は誰にでも出来る。

更に
名護市が納得しない
とも騒ぐが、

民主党も、
説得する気が
毛頭ない。

何故なら、今!
名護市で騒いでる輩。
民主党政権で、
息吹き返した
反日左翼の動員。

現行案通り
埋め立てにすれば、
地元の労働力は潤う。

更に年間何百億。
これまでにも、
又これからも、
多額の振興援助金が
入る。

本物の地元民は
名護市以外になるのを
ハラハラしてた筈。

マスコミイコール左翼だから、
そこは
みっともなく隠す。

いづれにせよ、
独裁政権の夢を、
目前で三度も
取り逃がした小沢。

田中、金丸、竹下の
親分衆は、
全員逮捕で潰された。
その轍だけは、
踏みたくない。

必殺技は
アメリカから、
日本の検察への
ウルトラC。

田中総理が、
ロッキード社から、
多額の賄賂を受け取った疑惑は、
アメリカの議会から
暴露されたもの。

お陰で
日本の検察は
現役の総理大臣を
逮捕する
未曾有の快挙を
歴史に刻めた。

更に
ロッキード社重役の
コーチャン証言が、
司法取引で
証拠として提出される等々、
アメリカは全面協力。

この経緯を
見て来た小沢は、
日本の検察には、
アメリカに
多大の義理と恩義が
存在する事を、
見抜いていた。

1月半ば。
かねて用意の
ウルトラCを
使用する為
手なづけていた、
キャンベル国務次官補を呼んだ。

1月末
急遽訪日した
キャンベルは、
小沢の提案する
『普天間移設現行案
5月中決着』
と引き換えに、
日本の検察に圧力を
掛ける案に
飛び付いた!

キャンベルは
得意の裏工作で
アメリカ側に
働きかけ
2月早々
小沢は不起訴。

駆け引きの上手い
小沢は
オバマ大統領からの
訪米招待を依頼した。

普天間決着を
手土産に
小沢幹事長辞任の花道となる。
ゴールデンウィーク
明けの
アメリカ招致が
発表された。

小沢も調子に乗り、
『中国では、胡錦濤国家主席が出迎えた。
大統領もちゃんと
やってくれるだろうね』とはしゃいだ。

しかし
小沢は、
政府首脳ではない。
米国の外交慣例では、
政党幹部に、
大統領は会わない。

だが、
左翼傾向の強い
民主党政権が続く限り、
小沢は、
保守の牙城を守る、
大事な駒と認識されている。

そこで
副大統領との会談で、ホワイトハウスに
出向き、
偶然、
大統領に出会う
ストーリーが考えられた。

以前、
自民党副総裁の
金丸信も、
やはり同じ形式で
ブッシュ大統領と
会談を実現した。

written by : 津川雅彦 : 2010年6月11日 18:36
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朝日系マスコミや左翼や反日の輩が、錦の御旗とする『平等』と言う言葉は、所謂!悪平等であり、人間の向上や、社会の発展を蝕み、自然の摂理に反する。毒の思想だ。

2010年4月27日 03:35

しかし
人間が是非!
平等を護らなきゃならないことが。
ただひとつある。

自由を謳歌するものの
義務であり、
貴重な命を謳歌する権利だ。

全ての命は
尊重されなければならない!

全ての命とは、
炭酸ガスを
世に吐き出す
全動物の命であり、

炭酸ガスを吸って
生きてくれる、
全植物の命だ。

人間は地球上の全ての命が平等に扱う徳を
持たなければいけない。
人間同士が、
宗教や利害において、
テロや戦争で
互いを殺戮し合うのは、止めなきゃいけないのと同じく、

密林を焼き、
自然を破壊し、
毛皮や牙欲しさに、
他の動物の生息地を
侵害し、殺戮するのも、同じく、
人間の残虐性の発露と理解して、
あるまじき
げすで利己的な人間から
脱皮しなければ
いけない。

グリーンピース的
偏り過ぎの動物愛護は支持しない。

彼らの多くは、
左翼と同じく、
正義の味方の仮面を付け、
世の権力と地位と富を得たい
偽善者の集まりだ。

しかし
太古の昔から、
生き物は全て生あるものを食べて生きて来た。
人間の命を繋ぐ手段として、
他の動物や植物を
食するのは
大自然の摂理に
かなっている。

だが、
お金の為に
便利の為に、
他の命を蔑ろにする
行為は禁止し、
厳罰を科しても
止めなければならない。
地球上の全ての
動植物の命の平等を
護る義務が、
人間には科せらている

旭川市にある
旭山動物園を
初めて観た時、
心から命の平等と、
その大切さを
感じる事が出来た。

他の動物園とは違うのは、
動物達の毛並みが
艶々と耀いている事。

目はランランとして、
動きは敏捷!
かつ攻撃的だ。

この連中の前に立つと
まるで、
ジャングルにいるような錯覚を起こし、
野生の恐ろしさに
一瞬背筋が凍る。

これまでの、
世界の動物園の展示方は、
我々の子供の時代は
形態展示。

象は鼻がながく、
キリンは首が長いと、
形態の珍しさを教えてくれた。

最新の展示方は、
ニューヨークのブロンクス動物園に代表される生態展示だ。

ジャングルを作り、
その中に展示し、
まるでアフリカへ
行った錯覚を
起こさせよる。

しかし、残念ながら、
動物の毛づやも、
眼の鋭さも
俊敏な行動も観られない。

ジャングルでは
生涯を樹上で暮らし、
地上には降り立たないオラウータンが
地上でしか
たむろしていないの。

いくらジャングルを作っても、
餌を地上でやるから、
樹に登る必要がないからだ。

旭山動物園では、
オラウータンが
地上遥か17メートルの
頭上を、
悠々と渡るのが、
見られる。

旭山動物園が
世界に先駆けて
動物園革命を興す、
要因となった
行動展示の結果なのだ。

プロセスや理論は
わからなくても、
大衆の目は鋭い。

あの動物達の
生き生きとした行動を
一見して面白いと
直感する。

僕もテレビで紹介された映像で
アザラシやペンギン、
シロクマの素晴らしい行動を観て、

同じ創造力を仕事としている者として、
ここまでやった
飼育係達は、
ただ者じゃない!

この人達を描けば、
世界に二つとない、
新しいジャンルである魅力溢れる
ドラマになるに違いないと確信した。
数ある動物映画の中で、動物園の動物の凄さを描くのは
世界で初めてだ。

さて
実際に旭山動物園に
行ってみて、

動物達に逢い、
飼育係の人達の話を
聞いて、
やはり思った以上に
奇想天外な人達なのに
感動した。

旭山動物園の動物達は
決して芸はしない。
動物に芸を教えて
お座りやチンチンさせたら、
ベットになる。

サーカスじゃない。
水族館のイルカに
芸を教えるのも、
邪道だと言う。

動物が生来持っている動きを、
発揮させることが、
行動展示の本来だからだ。

その秘訣は
実に簡単、
コロンブスの卵だ。

全ての動物の
エネルギー源は、
二つしかない。

一つは生殖本能で、
メスを取り合い、
オス同士が戦うエネルギーだ。
メスはどのオスを
選ぶか、
血眼の選択をする。

しかし
一頭の値段が、
数億円もする、
希少な絶滅危惧種を
扱う動物園では、
その環境はご法度だ。

残る一つは、
食べるエネルギーだ。

分かりやすく言えば、
『食物を与えない』
事だコツだ。
つまり、
飢えさせる事が
大事なのだ。

三度、三度の食事を、決まった時間に、
食べやすいように
小さくキザんで。

食べやすい場所で、
安易に満腹感を味あわせる動物園では、
動物達は檻の中で
怠惰にぐったりと
寝ているだけになる。

近頃の大人や子供も
覇気がないのは、
何でも満腹する迄
味合わせてしまうからだ。

これまで、
動物園は生涯で、
三回しか行かないと
言われた。
一回目は子供の時
二回目は子供が出来た時、
三回目は孫が出来た時だ。

旭山動物園の年間入場者は300万人。
上野動物園と拮抗している。

アクセスの良さから
言えば、
日本の最果て北海道の旭川まで来て貰う
その魅力は、
上野を凌駕している。

映画、旭山動物園のテーマは
命が本来持っている
エネルギーを
生き生きと表現している、
野生動物に感動し、
尊敬し親しんで貰うことで、
人間に命の平等を
感じて貰う事だ。

映画、旭山動物園物語のテーマは、
この野生動物達の
生き生きを産み出した、飼育係のあらゆる努力を観てもらうことで、
努力は報われない方が
素晴らしい成果を生むと言う真理を伝えたい。
人間は高まる事で、
叡智を獲得する事が出来るのだ。

30日金曜日夜9時から
映画『旭山動物園物語』のonAIRを
是非観て下さい。

written by : 津川雅彦 : 2010年4月27日 03:35
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プロフィール

津川雅彦

名前:津川雅彦
生年月日:1940年1月2日
出身地:京都市



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