2008年10月アーカイブ

東京国際映画祭で一緒に舞台挨拶をした、前田愛ちゃんからも、感激のメールを貰い、許可を得たので、御披露目します!

2008年10月29日 17:29

東京国際映画祭で、『旭山動物園物語』の上映が終わって、お客様からたくさんの拍手を浴びている監督を見ていたら、
ぐわ〜っと心が揺さ振られました!鳥肌がたちました。
あんなに生き生きとした動物たち、見たことなかったです!
こんなこともするんだ、出来るんだと驚きの連続でした!
私自身はもっと、日々努力し精進しなければならないと痛感・反省しておりますが、
この作品に関わらせて頂けて本当に本当に有り難く思っております!
監督にご指導頂いたこと、日本を代表する素敵な役者さんたちと一緒に時間を過ごせたこと、私の大きな財産です。
毎日が勉強でした。
ありがとうございました。
前田愛

written by : 津川雅彦 : 2008年10月29日 17:29
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旭山動物園の小菅園長から素敵なメールを頂きましたので、ご許可を得てブログに掲載します!

2008年10月27日 20:26

東京国際映画祭は、人生の中でも、本当に、良い経験をさせていただきました。
国際色の豊かな大舞台での雰囲気に圧倒されながらも、私の大好きなエコをテーマにしたグリーン・カーペットを、生まれて初めてタキシードを身に着けて歩かせていただくなどの光栄に浴し、感動の連続でした。
マキノ監督には、本当に気を使っていただき、きめ細かく配慮いただき感謝しています。監督から映画製作の企画をいただいてから、完成する今日までの長く苦しい又楽しい三年間でしたが、特別招待作品上映会での600人にも及ぶ一般観客の反応、誰一人席を立たない、あの拍手等!
監督が泣きながら立ち上がって手を振ったシーン、出演者の皆さんも泣いていましたが、私も泣きました!
全てが報われた思いです。
涙が止まりませんでした。
あの夜、映画祭のお疲れ食事会で、生まれて始めて見た、監督がビールを美味しそうに一気に飲み干した姿に、全てが凝縮されていました。
マキノ監督、土井さん、経済観光部の大西次長、そして私と、長い間四人で頑張って来たのですね。
感無量です。
確固たる手応えを掴んだのですから、必ず成功させましょうね。微力ですが、命懸けで頑張ります。
旭山動物園長 小菅正夫

written by : 津川雅彦 : 2008年10月27日 20:26
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映画『旭山動物園物語』が、東京国際映画祭で、特別招待作品として、上映された!

2008年10月25日 16:14

一昨年の処女作『寝ずの番』も『ある視点』部門で選ばれたが、
その時は程よい大きさのシアターで観たのを覚えている。
今回も舞台挨拶があり、出て行って驚いた!
何と東宝シネマズ六本木ヒルズの最大スクリーンのシアターだった!先日『セックス・アンド・シティ』の先行上映を観に行き、やはり同じその最大シアターでの満員の観客を見て、『次郎長三國志』も、こうなれば良いのになあと夢見たが、
残念ながら、娯楽時代劇に客を動員するのは、寝たきり老人を映画館に招待するより難しい現実に直面し、非常に落胆していたやさきだった!
今回は信じられない事に、目の前に夢にまでみた超満員の観客が溢れていた!
この盛況を目の当たりにした時!
これは、てっきり全部招待客だと思い込んだ!後で聞くと、マスコミと関係者の60人以外は、全て有料のお客様だったとの事!
これには感激した!
挨拶終了後に、我々も観客と一緒に映画を鑑賞したが、エンドタイトルになって監督の名前が出る前から、拍手が起こり始め、映画が終わり、場内が明るくなってからも、誰一人席を立たず、拍手が続いた。
思わず立ち上がり、お辞儀をすると、また拍手が一段と大きくなり、嬉しくて360度ぐるりと回り手を振って挨拶したら、前の席のご婦人の何人かが、スタンディングオベーションをして下さった!
これには思わず感極まって、泣いてしまった!まだ拍手が鳴り止まないので、隣の旭山動物園の小菅園長と握手し、立ち上がって貰ったら、更に一段と拍手は高鳴り、園長も泣いていらした!
二人が場内を出て行くまで、拍手は鳴り止まず!60年間の役者人生でも味わった事のない感動を、初めて監督として、味わう事が出来た!

written by : 津川雅彦 : 2008年10月25日 16:14
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 南無妙法蓮華経!名優緒形拳が10月5日23時53分に亡くなった!

2008年10月 7日 03:33

4日の夜に獨協医大に入院したが、
5日朝の手術の経過も良く!
一時はお医者さんも、もう一度復帰出来るかも知れないと、期待をかけて下さったが、
午後になって又容態が急変し、とうとう危篤との知らせが入り、急きょ仕事をキャンセルして病院に着いたのが、5日19時頃、
ベッドの上のガタは、嬉しそうに手を出してきてくれたので、
『仕事!全部終わったのかい』と聞いたら
『終わったよ!』と言うから、『流石のモンスターも、仕事が終わったから気が抜けたな?』といったら『そう!』と素直に頷いて、ちょっと起きると言って、ベッドに座り直したが、やはり、辛くてすぐに横になった!
元気そうに見せたかったんだろう!
でも、声は大きくて元気だったから!色んな話をしをしたが、
一番気にしてくれてたのは、僕の第3作目の『旭山動物園物語』の出演を、約束してたのに、他の仕事のスケジュールで、断ったことらしく、初号試写の時には、忙しい合間を縫って見に来てくれたが、『監督さん、あれはホントに面白かった』と何度も励ましてくれ、『市長役をやった、万田久子が良かった』とも、誉めてくれた!
『あの出来なら『次郎長三國志』も、さぞ良かったろう!見たかったな!貴一の次郎長ははどうだった』と聞くから、俺は主演男優賞を上げたいくらいだといったら、富良野の仕事の話しになって、
『おい!この貴一もき素晴らしいぞ』と感心してくれていたのが、うれしかった!
話しの最後に、俺の手を握りながら
『お前身体大事にしろよ!良い映画沢山創ってくれよな!治ったら、うなぎ喰いに行こうな、白焼きをな』と冗談交えて、医者に危篤を宣言されてる患者とは思えない、明るい台詞を残して、その4時間後には、歌舞伎役者のように、虚空を睨み付けながら、静かに、静かに、息を引き取った!実に安らかに、全く苦しむ様子も見せず、
名優らしい!カッコいい!立派な最後だった!俺もあんな死に方したいと、本気で思えた!臨終に間に合い、
話が出来てつくづく良かったと思ってる!

written by : 津川雅彦 : 2008年10月 7日 03:33
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中井貴一ちゃんから、電話があった!『もう一度友人連れて次郎長三国志を観て来ましたよ』ってね!

2008年10月 5日 17:39

ウイークデーの夕方で、なんと八部の入りでした!
頑張ってますよ!
更にうれしいのは、
最後にエンドタイトルで拍手が来たことです!映画館では、なかなかないことです!
反応を表に出さない日本では、特に珍しいことです!
あまりうれしかったんで、こりゃ監督に知らせなきゃと思ってね!
いやー正直、やっぱり面白かったですよ!
更に、お蝶の臨終の場で!不覚にも泣いちゃいましたよ!
撮影中の事を思い出したのもあるんでしょうが、出演者で泣くのは、隣にいる友達にも、恥ずかしいんだけどね、それも笹野高志さんの台詞で泣いちゃったのが、悔しかったなあ
(笑)
あの方はやはり上手い役者さんだと、つくづく思いました!
…との楽しい電話でした!
実は今!大阪が一番入りが良い!次が京都、次が神戸!
時代劇文化度の高い地方から、火がつき始めている!
面白い事に、先週の土曜日から、日、月、火、水、木、金、と曜日にかかわらず、毎日観客動員数が上がって来ていることだ!
この週末の土日から、来週にかけて、クチコミで関西から火がつくのが楽しみだ!
こういう広がり方が、映画の醍醐味と言えるんだろうなあ!

written by : 津川雅彦 : 2008年10月 5日 17:39
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