2010年1月アーカイブ

小沢さん検察の聴取に応じるのが遅すぎて、大失敗!

2010年1月31日 01:17

下手な抵抗を
無為に長引かした
お陰で、
側近中の側近、
懐刀の元秘書達を
三人とも逮捕させてしまった。

田中角栄や金丸信
両金権親分逮捕の
渦中に居て、
汚職の抜け道を学んだ貴重な経験の持ち主。

だから小沢は、
検察を押さえる手を、熟知している筈。

あの検察を無視した
歯牙にもかけない
態度は、
まるで裏取引があるかのような印象を、
国民に与えたくらいだ。
特捜の現場は義憤を、感じたに違いない。
任意の聴取を何度促しても、拒否された。

国会が開会されれば
現職議員である
石川元秘書の逮捕が
難しくなる。

被疑者は追い詰められ『死にたい』と口走り、自殺の恐れが生じた。
例え小沢が
上級官僚の、
首切りを匂わせ、
将来の出世を
脅せ得たとしても、

検察上層部は、
石川逮捕に
踏み切らざるを得なかった。
特捜現場の意見を
無視するのは、
日本国の法の番人たる
検察の士気に影響する。
石川は
秘書から議員に育てて貰い、
小沢を神様のように、尊敬している。

検察との闘いに、
ボロを出す筈がないと、小沢親分!
余程自信があったに
違いない。

小沢の計算外は
後の二人の秘書の
芋づる式逮捕だ。

いきなり秘書が
三人共逮捕されたのは、誰の目にも、
被疑者小沢逮捕まで
視野に入れた
検察の決意と見えた。
逮捕が三人になると、鉄の結束を誇る
秘書軍団も、
誰かが
コントロールが効かなくなり、
口裏が合わず、
ボロが出る。

わざわざ、
ややこしくし、
蜘蛛の巣のように、
張り巡らした
資金網の収支が
合わなくなる。

案の定。
4億円もの土地購入資金が合わなくなっている。

聴取を引き延ばした
小沢の自信過剰が
裏目に出た。

自業自得とは言え、
二度に渡って、
頂点から奈落に転がり落ちたにも関わらず、
悪運強く這い上がって来た闇将軍は、
とうとう
三度目の正直で、
つきが落ちたか?

その昔、
親分の金丸が
北朝鮮と国交回復の
手柄を立てたい一心で、
『戦後の日本の罪』をでっち上げ、
北朝鮮に賠償金を払う、
売国的約束をしてしまった。

建国以来、
日出づる国の危機には
神風を吹かせて来た。いざなみの国の神々を
怒らせたに違いない。
以後金丸は
天罰が下り、
金権疑惑が発覚した。
その時、小沢は
親分を守る為に、
検察に圧力をかけ、
聴取なしで、
在宅起訴に治めた。

これが裏目に出、
逆に世論の風当たりを強くしてしまい、
検察が動き、
金丸は脱税で逮捕。
自宅からは、
金塊がざーくざく。

小沢は
この経験から、
土地での利殖に目を付けた。
疑惑の裏金を
マネーロンダリングする為だ。

金丸事件が切っ掛けに、
親分のエンガチョは、
小沢の方に取り憑いてしまったようだ。

以来小沢の政治人生は、
半ツキになってしまった。

半ツキとは、
麻雀でも、ポーカーでも、良い手が、どんどん入り、
つい大勝負に出るが、相手にもっと凄い手が入ってしまい、
必ず逆転敗けをきす。最悪の凶運の事だ。
半吉が凶より悪いのと同じ。

始めから凶と判れば、自粛も出来るが、
ツイテルと間違え、
強気に出てしまうから、
対策の立てようがなく凶を招いてしまう。
小沢が
小選挙区制で、
朝日系マスコミの応援を受け、
強運にも政権を取れた時、
やはり調子にのって、剛腕をふるい過ぎ、
社会党を怒らせ、

逆に自民党と組まれ、せっかく奪取した政権をひっくり返された。
これが一度目の陥落。
『半ツキ』の好例。

次に強運が巡って来た時は、
マスコミの
『いっぺん、かえてみよう』キャンペーンと、
飽きられた自民の敵失で、
夢にまで見た政権奪取を
確信出来た。
ところが
去年の衆議院選挙
の寸前になって、

半ツキ小沢には、
西松建設献金疑惑と、大久保秘書逮捕が、
致命傷となり、
支持率低下と共に、
マスコミの
小沢党首辞任要求のシュプレヒコールが起こる危機を
招いてしまった。

遂に小沢は二度目の陥落を味わう事になった。
…が、
亀が甲羅の中に
首を引っ込めるように、
身を隠す格好で、
一旦は党総裁から
降りたものの、
何でもハイハイ言う事を効く、
鳩山を傀儡に布石する事で、
陰の独裁者として、君臨出来るチャンスを待った。

民主党は党を挙げて、疑惑を隠し、
選挙民を騙して、
政権を勝ち取った。

結局、
喉元過ぎれば、
なんとやら
軽い選挙民の一票は
なめきられ、
小沢は独裁者として、闇将軍に返り咲いた。
と思った目前で、
又もや政治資金疑惑が、
隠しおおせなくなった。
半ツキ小沢の
面目躍如と言うか?

民主党も鳩山内閣も
軒並み支持率低下。
最悪のタイミングで
予算審議も始まった。
半ツキ小沢は、
とうとう三度目の
正直到来か
今、幹事長を降りてしまったら、
二度と再び、
浮かぶ瀬は無かろう。
不安で、不安で、
夜も眠れないに違いない。

思えば、
権力を握ってからの小沢は、
独裁欲、顕示欲に
目が眩んでしまったかのような、
異常な行動が目立った。

見ている我々には、
まるで断末魔の悲鳴
のように聞こえたのは、
あながち空耳では
無さそうな予感がする。

written by : 津川雅彦 : 2010年1月31日 01:17
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さすが正義の味方特捜部!遂に小沢秘書を三人も芋づる式に逮捕!

2010年1月18日 19:36

何故小沢は
陸山会の金で土地を買ったのか?
『金に困って土地を売った話は沢山あるが、政治資金で土地を買った話は生まれて初めて』と
盟友、渡部恒三も言う。
小沢は陸山会を通じて
94年以降計15件の不動産を
10億5千万円で購入している。

ポイントは、
政治団体が不動産を買う事は出来ないから、
小沢名義で買っている事だ。

19年の釈明会見で
個人の権利がないことを示す
『確認書』を公開したが、
会見の直前に作ったものだとバレているし、
『確認書』なるものは
小沢本人の署名が
二つ並んだもので、
法的効力は全くない。

政治資金が土地に化け、将来、親族に相続される事は間違いない。

原資は小沢のタンス預金と言う。
小沢が自ら、
現金を数千万円に分け紙袋に入れて渡したと、石川秘書が供述している。
これを一旦複数口座に分散してから、
再び集約するなど、
不自然な資金移動を
しながら、
収支報告書に記載していない、

どこから来た金かも
不明だ。
石川容疑者は
小沢が親から貰った金を積み立て
98年から崩して、
自宅の金庫に置いてあったのを
崩して使っていたと言うが、
提出書類には
93年から、05年12月まで
『預金、貯金、郵便貯金』の項目は該当なしが続いている。

多分返済すべき
15億程の政党交付金を
ちょろまかした金だと推察出来る。

それをタンス預金にしていたのなら、
脱税で自宅から金塊がざっくり出てきた
金丸親分と全く同じだ。
更に小沢はその後、
同額の4億を
銀行から土地代金として借りて、
書類に署名をしている。
石川容疑者は
銀行から融資を受ける必要はなかったと供述しているが、
この手口は
不動産の購入原資の
特定を難しくさせる
効果がある。

更に石川は
小沢の複数の政治団体から
不透明な資金1億8千万と合わせて
4億円にもしている。

更に秘書の池田が、
関連政治団体から、
2億8千万円の寄付があったように、
虚偽記載をする等、
非常に胡散臭い
ややこしい資金操作が多すぎるのはなぜか?

特捜部は資金の流れを隠蔽する目的だった
としている。

陸山会の不透明な資金移動は24億円。
小沢が関与したのは
うち16億円。

陸山会の政治資金収支報告書不記載は
なんと三年間で
4回計16億円だ。
怪しい金が飛び交っている。

特捜部が強制捜査で、鹿島建設も対象としたのは、
東北の公共工事でも、
長年ゼネコン間の談合が行われ、
その仕切り役に
鹿島東北支店幹部が
関与していたからだ。

受注業者を指名する
『天の声』は
小沢事務所だった。

小沢の政治団体は00年〜06年で
ゼネコン8社から6億の献金を受けていて、
秘書が毎年献金実績表に基づき、
献金額の増減、
割り振りを打ち合わせていた事も判明。

野党の小沢が
東北で影響力を強めた手法は、
建設官僚や地元市長を岩手、秋田両県の知事に擁立。
小沢派の議員を県議会に送り込み、
岩手県の公共工事の発注部署の幹部に
小沢の息のかかった
中央省庁の出向者が
就任するようになり、
小沢事務所の決定力が揺るぎないものになったと、
鹿島幹部が供述している。

現に小沢の地元
岩手県の胆沢ダム工事では、
小沢ダムと呼ばれる程
影響力は絶大で

親分金丸と癒着の強かった西松とその下請け水谷建設は
小沢を頼って、
工事受注に絡み、
通常はゼネコンを通す献金を、
大久保秘書が
直接水谷建設に要求し、5千万円づつを
二度にわたり渡すと言う
裏献金疑惑が浮上した。
平成16年10月15日金曜日に都内のホテルで、
水谷側は石川秘書に
現金で手渡し、
石川は3日後の
18日月曜日に
陸山会の口座に同額を振り込んでいる。

17年4月にも大久保秘書に5千万円を渡し、
同時期に陸山会の口座に数千万円が振り込まれている。

小沢曰く、
4億円の不記載は、
『形式的ミス。訂正で許されるケース』

だが石川容疑者は
『わざと記載しなかった』
『大久保秘書に指示された』
と供述を変えている。
虚偽記載の理由は
『今は言えない』とも。
また後任の池田秘書にも、
『正しく書かなくて良い』と指示している。

『俺は小沢先生の指示で金を運ぶだけの係だった。
尊厳する小沢先生の
命令は絶対で、
秘書として忠実にやれと言われたから、
その通りにやっただけなのに、
なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ。』と知人に愚痴ってたと言う。

小沢への忠誠心が、
順法意識を麻痺させた事は間違いない。

『これ以上は小沢先生に迷惑がかかるから、どこまで喋って良いか判らない』と
親分に相談しないと
真実を口に出来ないかのように、
涙ながらに供述していたと言う。

『いろいろ供述してしまった。
小沢先生に申し訳なくて生きていけない』
とも話したのが、
逮捕の切っ掛けにもなった。
記者から逮捕は、
『自殺の恐れもある』との判断か?の質問に
『あえて否定はしない』と検察は答えている。
関係者曰く。
石川の父親は
『政治生命は終わった』と精神的に弱り切って、電話で泣く我が子に、
『死ぬなよ』と伝えたと言う。

石川の選挙区は
自殺した中川昭一さんを落選させ、
この石川を当選させた。北海道11区。

ここは悪名高き
鈴木宗男も誕生させている。

鈴木曰く
『石川から電話があって、
水谷建設に会った事もない。
金を貰った事もない。
接待もないと
泣きながら話していた。』と言っているが、
さすが受託収賄の大先輩、
同じ穴の狢、
聴取中の石川に
何かとアドバイスを
していたらしい。

親分小沢は、
秘書らを見殺しにし、使い捨てする腹か?

小沢の金の流れを知る側近中の側近が。
三人も束になって
逮捕された訳だ。
小沢に任命責任がない筈はない。

それとも
又小沢本人だけは
全く知らなかったなど、
国民をバカにした
鳩山のような
嘘ハッ百は、
二度と許すまい。

小沢は記者会見で、
土地取引問題の質問に
『いっぺんに答えます』と、
『1社1問』と制限し記者8人に質問させ、『じゃお答えします。』と気を持たせて、
『捜査継続中で弁護士に一任している。
お答えを差し控えます』と
質問を一切無視した。
マスコミをおちょくったやり方は、
誠実さの微塵も伝わってこない。

家宅捜査が始まった
直後、
『国民は理解してくれているからこそ、
政権を与えてくれたんじゃないですか?』とうそぶき、
愛知県連の4千人を超す、盲目的支持者の
熱狂的拍手と歓声に
送られて、
みそぎは済んでいると
満足そうに去って行ったという。
まるで新興宗教だ。

若い男が『山形に帰れ』と叫び、
拘束された時
『俺は岩手だとちゃんと教えておけ』と
高笑いで強気だったらしい

小沢は
碁に興じる暇はあって
も、
検察からの任意の聴取には、
忙しさを理由に
未だに拒否をし続けている。
やましい事がある、
何よりの証拠だ。

このまま小沢が聴取に応じないなら、
初公判前の証人尋問は強制執行される筈。

検察も
秘書を三人まとめて、国会開会直前に逮捕し、何も出ませんでしたは、
国民の信頼を一気に亡くす。
赤レンガ派検察も、
将来に禍根を残す事件とならぬように、
覚悟して小沢を追い詰めて欲しい。
本来は小沢逮捕が
射程距離に入っての
秘書の一網打尽と、
推察出来る事件だ。

小沢は巨大な実権を
握る与党幹事長として、
きっちり有権者に説明する義務がある。
小沢の道義的責任は
明白だ。

しかし小沢は逆切れして、
『日本の民主主義を
守る為にも、
断固検察と戦う決意』と発表した。

更に言葉の持つ深い意味も考えず、
ペラペラと信頼をなくして来た口軽首相が、『信じてます。どうぞ闘って下さい』とは!
三権の長たる者として、非常識な発言だ。
検察に対して、
法に対して、
闘って下さいとは
まさに指揮権発動の
暴挙だ。

民主主義を守る政権党を、
自分たちの献金疑惑で、泥まみれにしている、張本人の言う事じゃない。

更に、菅副総理も
首相の判断を了承し、政権党全体で一丸となって、
検察との闘争に踏み込む姿勢を見せた。

政権党の
こういった構図は、
理解を超える異様であり非常識だ。

民主党は
金のかからない、
きれいな政治を売りにして政権を取った筈。

なのにトップ二人に
誠実、清潔のかけらもない。

民主党議員全員、
未だに誰一人として、
小沢に表立っての
批判は何一つない。
選挙民への道義的責任なぞ
何処吹く風の態度だ。
国民をなめちゃいけない。
民主党に一票入れた
有権者に取って、
今の小沢が嘘をつき、
右顧左眄して説明を
逃れている事は、
火を見るより明らかで、
世論調査でも91%の
有権者が『説明責任を果たすべき』と答えている。
ちなみに鳩山には76%だ。

こんな胡散臭い政治家達の集まる民主党に
『いっぺん変えてみよう』と
一票入れた有権者は、裏切られた訳で
この悔しさが怒りに
変化するのは早かろう。
参議院選挙で
お灸をすえる事でしか国民の意志を示す方法はない。

実は小沢も鳩山も
あなたの一票が
検察と同じくらい怖い筈。
まずはマスコミが
支持率を下げるように
テレビ、新聞に
意思表示をし、
世論を盛り上げて、
この権力と金権疑惑にまみれた、
小沢と鳩山に
真摯に反省させるべき
じゃないだろうか?

小沢は今、辞任したら、逆に力を削がれ、
検察に対抗出来ず、
逮捕が容易なものになる恐れがあるから、
もう辞任は出来ない。
しかし、
選挙前に失敗したように、
小沢が辞任すれば
全て解決ではない。
これをチャンスに政界を徹底的に浄化させる事こそ大事。

政治資金規制法改正に
真摯に取り組む政界を
実現させなければ
意味無しだ。

実は今、鳩山に
北朝鮮びいきの筋から
盛んにアプローチが
かかっている、
行動も口も軽い鳩山がマスコミや世間の目を反らす為、
何の国益もない
訪朝を敢行する恐れがある。

昨年11月4日の
NHKスペッシャル
『秘録日朝交渉』を
観て
北朝鮮外交の難しさや課題を知った。
鳩山ね安易な交渉、
妥協に警戒感を持って欲しい。

written by : 津川雅彦 : 2010年1月18日 19:36
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藤井財務相の辞任の真相は?

2010年1月11日 10:33

理由は健康不安だが
これは表の理由。

政治家の表は
建前のパフォーマンスが多く。
真実は裏にある。

『ぶれて』『裏切る』体質を持つ人は、
『友愛』を錦の御旗にしてカバーに務める。
『嘘』をつく時は、
『信じて欲しい』と
誠実ぶって見せる。

中国へ600人連れていくのは、
中国の為でも
国益の為でもない。
権力と金と一票が
欲しい為。

小沢、鳩山、藤井の
やってることは、
詐欺師と殆んど違いはない。

18日から召集の通常国会で、
09年度第二次補正予算と10年度予算案の審議が始まる。

嘘つき鳩山が、
嘘つきマニフェストと言われたくないと
唯一こだわった
バラマキマニフェストの実現は至難を極めた。

事業仕分けショーは
バカ受けで、
人気先行するものの、ど素人ばかりの、
烏合の衆では、
成果より害が目立った。
税収は大幅に落ち込み。
埋蔵金も
毎年使える財源ではない。

経験の浅さ故か
新たな財源を掘り出す策もなく、

少ない財源から、
効果的な策を絞り出す知恵もなく、

参議院選挙で
一票欲しさのあまり予算ぐみは、
過去最大の
92兆円と膨らんでしまった。

後はもう、
巨額の国債発行に
頼るしかなく、

新規国債は、
小沢が示した33兆を
11兆円オーバーする、
過去最大の44兆円。

小沢は
『藤井は、財務省の
言いなりじゃねえか』と血相かえて噛みつき、官邸に乗り込み、『政治主導になってないじゃないか!
財務官僚に頼りすぎだ。』と
居並ぶ閣僚を一喝し、怒鳴りつけてる間中、ずっと藤井氏を睨み付けていたと、
小沢に近いベテラン議員が漏らしている。

こうして国債発行総額は、162兆4千億。

当初予算より30兆増え、
過去三番目の高水準。
国債残高、約637兆円は
今年度見込み税収の
17年分になる。

国民一人当たりだと、約500万相当分の
借金だ。
将来世代へのつけは
重く厳しい。

そんな中で
私腹を肥やす
悪がいたら、
当然死刑ものだ

国会が始まれば、
藤井財務相は、
就任当初から、
不用意な発言で、
円高を誘い、
この不況時に輸出企業を圧迫したミスを、
突っつかれるだろうが、
それどころではない。
予算案のほころび
プラス、
鳩山、小沢の献金疑惑が重なり、
野党からの追及を
かわすのは、
至難の業。
逃げ出したくなる気持ちは良く解る。

だが、
この方党唯一の
プロだから、
財務相になった時から
民主党素人集団では、先の見通しも持てず、思いつきばかりで、
絶対意見がまとまらないと、
覚悟は出来てた筈。

今回の辞任の原因は、元盟友、小沢だ。

藤井氏は、
自民党時代からの
小沢の『忠臣』。

その小沢親分と
ギクシャクしだしたのは、
民主党が参院選で
自民党を上回る議席を得た時だ。

当時、幹事長として
岡田代表を支えた
藤井氏が、
勝利を喜び、
続投に意欲を見せたが、
突然降りた。

小沢に呼ばれ、
幹事長続投を断るよう脅されたからだ。

早い話、
岡田、小沢の対立に
巻き込まれた訳だ。

そして昨年4月、
小沢が念願の党首となり、
マスコミを抱き込み、
選挙対策も万全って時に、
西松建設汚職が
明るみに出た。

この時、藤井氏が
小沢の代表辞任を
促す発言をしたことから、
小沢は激怒し
確執は激化した。

小沢と一度、
敵対すると、
蛇に睨まれたカエル同様。
息の根が止まるまで
攻撃される。
ヒトラーやスターリンには及ばないが、
キンジョイル並みかも知れない。

赤レンガ派検察も、
下手に逆らうと、
幹部の首が飛ぶと、
さぞや戦々恐々だろう。
特に最近は
小沢の指示で、
政治主導と称して、
大臣が主要官僚の首を、
ズバズバ切り始めている。
これが法務省や検察上層部にも、
圧力が及び始める事を、
国民は注意深く監視していないと、
権力に弱い赤レンガ派の検察は
情けないが、
丸め込まれてしまう

藤井氏は
もともと昨年夏
政界引退を表明していた。
何故なら、
議員を続ける訳には、いけない
別の大問題を、
小沢に抱えさせられていたからだ。

小沢は、出来れば、
この人に消えて貰いたいくらいに思っているくらいだろう。

この疑惑でまたゾロ
自殺者が出る事のないように心から祈りたい。

そんな時
子供手当てで首相になれた、
苦労知らずで、
ノー天気な鳩ポッチャンは、政権奪取に有頂天となり、
小沢の反対を押しきって、
藤井氏を財務相に起用してしまった。

実は、この藤井氏。
小沢と共に、
93年から自民党を離党、新生党、新進党、
自由党と、
新しい党を立ち上げては潰し、
また立ち上げては
潰して来た経歴がある。
その都度小沢は、
国民の税金から支給された政党交付金を、党が潰れれば
返還しなければならない金にもかかわらず、
巧妙に返還を逃れ、
全て自分の懐に流れる仕組みを作り
貯め込んだ。
『小沢は解党する度に、自分に金が集まる策を弄している』との噂がいっぺんに
ひろまった。

最初の新生党を潰した時には
次の新進党の小沢の政治団体に
約5億の政党交付金が移された。
更に新進党が
次なる自由党へ移る際にも、然りだ。
そして03

written by : 津川雅彦 : 2010年1月11日 10:33
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