2010年4月アーカイブ

朝日系マスコミや左翼や反日の輩が、錦の御旗とする『平等』と言う言葉は、所謂!悪平等であり、人間の向上や、社会の発展を蝕み、自然の摂理に反する。毒の思想だ。

2010年4月27日 03:35

しかし
人間が是非!
平等を護らなきゃならないことが。
ただひとつある。

自由を謳歌するものの
義務であり、
貴重な命を謳歌する権利だ。

全ての命は
尊重されなければならない!

全ての命とは、
炭酸ガスを
世に吐き出す
全動物の命であり、

炭酸ガスを吸って
生きてくれる、
全植物の命だ。

人間は地球上の全ての命が平等に扱う徳を
持たなければいけない。
人間同士が、
宗教や利害において、
テロや戦争で
互いを殺戮し合うのは、止めなきゃいけないのと同じく、

密林を焼き、
自然を破壊し、
毛皮や牙欲しさに、
他の動物の生息地を
侵害し、殺戮するのも、同じく、
人間の残虐性の発露と理解して、
あるまじき
げすで利己的な人間から
脱皮しなければ
いけない。

グリーンピース的
偏り過ぎの動物愛護は支持しない。

彼らの多くは、
左翼と同じく、
正義の味方の仮面を付け、
世の権力と地位と富を得たい
偽善者の集まりだ。

しかし
太古の昔から、
生き物は全て生あるものを食べて生きて来た。
人間の命を繋ぐ手段として、
他の動物や植物を
食するのは
大自然の摂理に
かなっている。

だが、
お金の為に
便利の為に、
他の命を蔑ろにする
行為は禁止し、
厳罰を科しても
止めなければならない。
地球上の全ての
動植物の命の平等を
護る義務が、
人間には科せらている

旭川市にある
旭山動物園を
初めて観た時、
心から命の平等と、
その大切さを
感じる事が出来た。

他の動物園とは違うのは、
動物達の毛並みが
艶々と耀いている事。

目はランランとして、
動きは敏捷!
かつ攻撃的だ。

この連中の前に立つと
まるで、
ジャングルにいるような錯覚を起こし、
野生の恐ろしさに
一瞬背筋が凍る。

これまでの、
世界の動物園の展示方は、
我々の子供の時代は
形態展示。

象は鼻がながく、
キリンは首が長いと、
形態の珍しさを教えてくれた。

最新の展示方は、
ニューヨークのブロンクス動物園に代表される生態展示だ。

ジャングルを作り、
その中に展示し、
まるでアフリカへ
行った錯覚を
起こさせよる。

しかし、残念ながら、
動物の毛づやも、
眼の鋭さも
俊敏な行動も観られない。

ジャングルでは
生涯を樹上で暮らし、
地上には降り立たないオラウータンが
地上でしか
たむろしていないの。

いくらジャングルを作っても、
餌を地上でやるから、
樹に登る必要がないからだ。

旭山動物園では、
オラウータンが
地上遥か17メートルの
頭上を、
悠々と渡るのが、
見られる。

旭山動物園が
世界に先駆けて
動物園革命を興す、
要因となった
行動展示の結果なのだ。

プロセスや理論は
わからなくても、
大衆の目は鋭い。

あの動物達の
生き生きとした行動を
一見して面白いと
直感する。

僕もテレビで紹介された映像で
アザラシやペンギン、
シロクマの素晴らしい行動を観て、

同じ創造力を仕事としている者として、
ここまでやった
飼育係達は、
ただ者じゃない!

この人達を描けば、
世界に二つとない、
新しいジャンルである魅力溢れる
ドラマになるに違いないと確信した。
数ある動物映画の中で、動物園の動物の凄さを描くのは
世界で初めてだ。

さて
実際に旭山動物園に
行ってみて、

動物達に逢い、
飼育係の人達の話を
聞いて、
やはり思った以上に
奇想天外な人達なのに
感動した。

旭山動物園の動物達は
決して芸はしない。
動物に芸を教えて
お座りやチンチンさせたら、
ベットになる。

サーカスじゃない。
水族館のイルカに
芸を教えるのも、
邪道だと言う。

動物が生来持っている動きを、
発揮させることが、
行動展示の本来だからだ。

その秘訣は
実に簡単、
コロンブスの卵だ。

全ての動物の
エネルギー源は、
二つしかない。

一つは生殖本能で、
メスを取り合い、
オス同士が戦うエネルギーだ。
メスはどのオスを
選ぶか、
血眼の選択をする。

しかし
一頭の値段が、
数億円もする、
希少な絶滅危惧種を
扱う動物園では、
その環境はご法度だ。

残る一つは、
食べるエネルギーだ。

分かりやすく言えば、
『食物を与えない』
事だコツだ。
つまり、
飢えさせる事が
大事なのだ。

三度、三度の食事を、決まった時間に、
食べやすいように
小さくキザんで。

食べやすい場所で、
安易に満腹感を味あわせる動物園では、
動物達は檻の中で
怠惰にぐったりと
寝ているだけになる。

近頃の大人や子供も
覇気がないのは、
何でも満腹する迄
味合わせてしまうからだ。

これまで、
動物園は生涯で、
三回しか行かないと
言われた。
一回目は子供の時
二回目は子供が出来た時、
三回目は孫が出来た時だ。

旭山動物園の年間入場者は300万人。
上野動物園と拮抗している。

アクセスの良さから
言えば、
日本の最果て北海道の旭川まで来て貰う
その魅力は、
上野を凌駕している。

映画、旭山動物園のテーマは
命が本来持っている
エネルギーを
生き生きと表現している、
野生動物に感動し、
尊敬し親しんで貰うことで、
人間に命の平等を
感じて貰う事だ。

映画、旭山動物園物語のテーマは、
この野生動物達の
生き生きを産み出した、飼育係のあらゆる努力を観てもらうことで、
努力は報われない方が
素晴らしい成果を生むと言う真理を伝えたい。
人間は高まる事で、
叡智を獲得する事が出来るのだ。

30日金曜日夜9時から
映画『旭山動物園物語』のonAIRを
是非観て下さい。

written by : 津川雅彦 : 2010年4月27日 03:35
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4月30日午後9時から2時間!日本テレビで僕の監督作品大ヒットの『旭山動物園物語』がいよいよ放映される。

2010年4月22日 01:32

映画館で上映された時は、
1時間51分だったが、
テレビ放映は
コマーシャルが
入るから、
これを1時間33分の作品にする必要がある。

稀代の名作
『ローマの休日』と
『エデンの東』は
1時間30分で出来ている。
だから僕は名作に必要な上映時間は
1時間半だと信じている。
昨今、
大作と称する作品が、平気で2時間半!
酷いのは3時間半なんて代物が多い。

それらの殆んどは、
観ている間にさえ、
30分や40分はゆうに
カット出来ると思える、緩慢な出来の映画だ。

こんな時に、
他人の作品の悪口は、
天に唾する事になる訳だが、

今回は僕の監督作品の
生まれて初めての
ゴールデンタイムでの放映だ。

真心を込めて、
18分間のカットではなく、
スピードアップに
専念する事にした。

18分と言う事は
秒にすれば1080秒だ。

志としては、
1秒づつ1080箇所
切るつもりでやった!

1秒と言う間は
観ている観客には、
まずは気付く人が
少ない間合いだ。

現場でスタッフや
キャストが
精魂込めて表現した
シーンを
丸ごとカットしてしまうのは
忍び難い。

封切られて一年経過しただけ、
僕の感覚が、
観客と共に進歩している事を信じて、
現在の僕が
少しでも緩いと
思う間合いを
一秒づつ摘まんで行く作業を徹底した。

まずは、
最初のタイトルを16秒、
エンドロール4分を
30秒に削る事を決めた。
そして、
ゴリラが死亡した後の
2シーン。
(これには、娘の真由子が、特別出演しているシーンが含まれていたが、可哀想だがカットした)
更に、
飼育係の長門裕之が
死んだ後の
飼育係全員が茫然自失するシーンも
カットした。

後は1秒づつの、
小刻みなスピードアップを根気よく
追求していった。

勿論、
カットして行く間に、
5秒10秒カット出来る
箇所も
沢山発見した。

結果は!
180か所をカットした事で、
劇場用映画に勝るとも
劣らぬ、
傑作が誕生した。

つまり、世に言う、
ディレクターカット版が出来上がったと
満足している。

DVDを持っている方は、是非、
30日の日本テレビの
オンエアを
録画しながら観て頂きたい。
そして、
後で映画館上映版と
見比べていただきたい。
映画と言うものは、
緩慢なカットや
芝居の間合いを積める事で、
スピードアップすれば、
映画に更なる緊張感が増し、
ゆったりとした
情感も高まり、
ラストの感動は
ますます盛り上がるものだと、
お気付き頂ける筈だ。

いやとにかく、
僕は勉強になりました。
封切り時は、
これがベストだと思い、自信を持って
送り出した我が子
『旭山動物園物語』は
一年たって、
あれはベストではなかったと、
今つくづく反省している。

次回監督作品は、
自信を持って
貴重な遊び心と
無駄を贅沢に盛り込みながら、
編集では、
更に謙虚に、
更に厳しくカットし、
スピードアップした上の傑作を
世に誕生させたいと
意欲満々である。

今回のテレビ放映用
編集によって、
本編以上の、
最高の『旭山動物園物語』を
お観せる事ができる
ようになったと
非常に喜んでいます。
ご期待下さい。

written by : 津川雅彦 : 2010年4月22日 01:32
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新党『たちあがれ日本』が、夏の参院選の比例代表で用いる略称を『日本』と届け出る方針を固めた!

2010年4月15日 12:40

過去3回の国政選挙で、略称を『日本』としてきた『新党日本』と
同じ『日本』と言う
略称を
使用する事になる訳だ。

新党日本の為に
『日本』と書いた
選挙民の一票と

たちあがれ日本の為に
『日本』と書いた
一票は、
当然区別が出来ない。

なんだか分からんが、
それぞれの党に
案分で
得票として
プラスされるらしい。

自分の思いを込めて
入れた一票が、
違う党に配分されて
しまう恐れがあるなんて!
とんでもない
不誠実な略称の付け方だ。

たちあがれ日本は
折角、
良い名前なんだから、
せめて
まぎらわはしい
『日本』と言う略称だけは替えるべきだ。
選挙法に同一呼称を
禁ずる規定を
定めていない総務省も
ズサン過ぎるが、

何より真摯な選挙民の
一票を軽んじ、

党利党略に走り、
政党や選挙そのものの
存在を愚弄するような、
たちあがれ日本の
やり方は、
姑息過ぎる。
心胆見えたり!

こんな頭のボケた
爺議員ばかりの
つぎはぎ政党には
一票もやってはいけない!

名付け親の
石原さんは
『たちあがれ日本』の姑息な略称の
選挙戦略を
叱りつけてやらないと、
あなたまでボケたと
思われるのは悔しい!
貴方は、
津川雅彦の名付け親
でもあるのだから!

written by : 津川雅彦 : 2010年4月15日 12:40
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